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Hono + Zod OpenAPIでバリデーション処理を書いてそのままOpenAPIスキーマを生成する
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Hono + Zod OpenAPIでバリデーション処理を書いてそのままOpenAPIスキーマを生成する
はじめに 前回の記事ではHonoにPrismaを導入してCloudflare D1と接続して簡単なAPIを作成しました。 今... はじめに 前回の記事ではHonoにPrismaを導入してCloudflare D1と接続して簡単なAPIを作成しました。 今回はこれに続きZod OpenAPIを利用して、リクエストのバリデーション処理を実装し、それをそのままOpenAPIスキーマとして生成、Swagger UIで表示させるところまでやってみます。 環境 Hono v4.3.4 Zod OpenAPI v0.11.0 Zod OpenAPIのインストール まずはパッケージのインストールから始めます。 pnpm add zod @hono/zod-openapi Zodスキーマ 次にZodスキーマを書いて、リクエスト値やレスポンス値を定義します。 schema.tsというファイルを作成しました。 import { z } from "@hono/zod-openapi"; export const ErrorSchema =