エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
KPTじゃ無理だった...READYFORの大規模開発を支えた"振り返り"の工夫。CITKフレームワークとは? - READYFOR Tech Blog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
KPTじゃ無理だった...READYFORの大規模開発を支えた"振り返り"の工夫。CITKフレームワークとは? - READYFOR Tech Blog
こんにちは!READYFORでプロダクトマネージャーをしているkecy (@kecbigmt)です。こちらは「READYFORア... こんにちは!READYFORでプロダクトマネージャーをしているkecy (@kecbigmt)です。こちらは「READYFORアドベントカレンダー2021」23日目の記事です。 今回は、READYFOR史上に残る大規模開発を裏で支えた、「振り返り」の工夫について書きます。 振り返り、やっていますか? 振り返りなしでアジャイル開発を語るのは難しいと言っても過言ではないほど、アジャイルなメジャーな手法では「振り返り」の重要性が強調されていると思います。 振り返りのフレームワークとしてよく使われるのは「KPT」。 Keep(今後も続けたいこと) Problem(問題点) Try(問題を解決するためのアクションプラン) の3つを洗い出して次の改善に繋げようというものです。 キャッチーで分かりやすく、手軽に取り入れやすい素晴らしいフレームワークです。 ですが、私が担当している「継続寄付」というサービ