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ReactとReactHooksを使って、Flux的なアーキテクチャを実現する - Uzabase for Engineers
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こんにちは。SPEEDA開発チームの冨田です。 昨今のフロントエンドでは、Fluxというアーキテクチャが利用... こんにちは。SPEEDA開発チームの冨田です。 昨今のフロントエンドでは、Fluxというアーキテクチャが利用されることが多くなってきています。SPEEDAでもVueを使っている画面がありますが、そこではVuexというVue向けのFluxライブラリで状態管理をしています。 Fluxではデータの流れを一方向にすることで見通しのよい設計が行えるようになります。 今回は、素のReactを使ってデータの流れを単一方向にする設計を紹介します。 今回作ってみるもの セットアップ 1. GettersとActionsをつくる 2. GettersとActionsをどこのコンポーネントからでもアクセスできるようにする 3. Todoを表示するコンポーネントを作る 4. アプリコンポーネントを作る 5. テストを書く 今回作ってみるもの Todoアプリを作ってみましょう。 以下のようなことができる画面を作りま