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[Rails 5] rbenvでRubyをインストールして新規Rails開発環境を準備する|TechRacho by BPS株式会社
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[Rails 5] rbenvでRubyをインストールして新規Rails開発環境を準備する|TechRacho by BPS株式会社
こんにちは、hachi8833です。 今回はrbenvを使ってRails 5のrails newを実行できるまでの環境づくりにつ... こんにちは、hachi8833です。 今回はrbenvを使ってRails 5のrails newを実行できるまでの環境づくりについてメモします。 以前のTechRacho記事「Rails4でサイト構築をする – Rails環境構築編」ではrvmを使いましたが、今回はBPS Webチームでも主流のrbenvにします。 1. rbenvとruby-buildをインストールする rbenv 複数バージョンのRubyをインストールして簡単に切り替えるソフトウェアです。 ruby-build rbenvのプラグインで、さまざまなバージョンのRubyの取得元が保存されています。新しいバージョンのRubyがリリースされるとruby-buildも更新されるので、これを取得することで新しいバージョンのRubyをrbenvで簡単にインストールできるようになります。 詳しくは本家Readmeにすべて書いてありま