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『装神少女まとい』&『フリップフラッパーズ2話』 ”手描きの質感”を強調する新しさと古さ - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード
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『装神少女まとい』&『フリップフラッパーズ2話』 ”手描きの質感”を強調する新しさと古さ - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード
またひとつ現れました。瞬間的に熱しすぐさまに忘れ去られ、次なる瞬間に繋げるための礎です。 なんでし... またひとつ現れました。瞬間的に熱しすぐさまに忘れ去られ、次なる瞬間に繋げるための礎です。 なんでしょうね?魔法少女ものモダンエイジ(※既存のジャンルに現実のルールやムードを付加することでイメージをうち破り、ハードなコンセプトでデザインすること。アメコミの「ウォッチメン」「ダークナイトリターンズ」以降の用語)をやりたい感じ?違うか。 まあ内容は意外に既存ジャンルそのまんまでいうこともないんですけど、意外にこれトリガーとか『ローリングガールズ』が推進してる「手描きアニメでしか成立しないアニメート」をもうちょい拡張する方向でデザインしてるのが意外によいです。で、同じ手描きの質感の残るアニメートを追っているスタンスの『フリップフラッパーズ』の続きを流し見してたんですが、こちらの場合なんでか古いと感じてしまうのですね。比較的構成要素の近いこの二つの作品を見つつ、「アニメートの新しさと古さ」というめん