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令和のこれからは「選ばれる女」ではなく「上手に選ぶ女」に憧れる
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令和のこれからは「選ばれる女」ではなく「上手に選ぶ女」に憧れる
1981年から1996年に生まれた「ミレニアル世代」は、少子化、成熟経済、デジタル化などの時代の変化を最... 1981年から1996年に生まれた「ミレニアル世代」は、少子化、成熟経済、デジタル化などの時代の変化を最初に経験してきた世代。いい学校、いい企業、素敵な男性に“選ばれる”ことを目標に走り続けてきたミレニアル世代の筆者が、新しい年の始まりにふと考えた。選ばれるより、選ぶほうが楽しくない?「自撮ラー」を名乗り、『インカメ越しのネット世界』の著書もあるりょかちさんが令和の時代に憧れる女性像を語ります。 2019年は、自我が芽生えた一年だった。 これまでの私の人生、いつもどこかで選ばれることを目指して走ってきたように思う。いい大学に合格者として選ばれるように。その後は良い企業に選ばれるように。 社会人になると、好きな人が好きな格好をするようになった。 内巻きワンカールの暗めの茶髪ロング、清楚なワンピース、ふわっと流した前髪、メイクもナチュラルに。 すべての行動は「正解する」ためにある。だって小さい