エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
漫画家・おかざき真里さんが、青年誌で描く不妊治療の物語『胚培養士ミズイロ』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
漫画家・おかざき真里さんが、青年誌で描く不妊治療の物語『胚培養士ミズイロ』
日本では14人に1人が体外受精で生まれている──。治療件数が世界最多といわれる日本の不妊治療の現場で、... 日本では14人に1人が体外受精で生まれている──。治療件数が世界最多といわれる日本の不妊治療の現場で、自らの手で精子と卵子を受精させるのが「胚培養士」という専門職です。テーマは不妊治療、主人公は胚培養士。青年誌での連載では異色ともいえる漫画『胚培養士ミズイロ』(小学館)を連載中の漫画家・おかざき真里さんに、作品に込める思いについてうかがいました。 青年誌で不妊治療を描くということ ──まず、胚培養士を主人公にした漫画を描こうと思ったきっかけについて聞かせてください。 おかざき真里さん(以下、おかざき): 担当編集者から、「胚培養士をテーマにした漫画を描くのはどうか」と提案をもらったのが始まりでした。そんな職業があるのかと驚きましたね。最初に胚培養士という言葉を聞いた瞬間にピンと来るものがあり、もう作品にすることは決めていました。 自分でも調べてみたところ、培養室を子宮の中と同じ状態にしない