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7日から「数年に一度レベルの寒波」で冬の嵐に 猛吹雪や大雪に警戒を(気象予報士 吉田 友海)
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7日から「数年に一度レベルの寒波」で冬の嵐に 猛吹雪や大雪に警戒を(気象予報士 吉田 友海)
7日(木)は低気圧が発達しながら日本海を進み、北日本を通過するでしょう。その後、冬型の気圧配置が強ま... 7日(木)は低気圧が発達しながら日本海を進み、北日本を通過するでしょう。その後、冬型の気圧配置が強まり、9日(土)頃にかけて強い寒気が流れ込む予想です。今季これまでに流れ込んできた寒気よりもさらに強い寒気となるでしょう。中国地方の上空1500メートル付近にマイナス15℃以下と「数年に一度レベル」の強さとなる予想です。 7日(木)から8日(金)にかけて日本海側を中心に風が強まり、荒れた天気となるでしょう。暴風が吹き、大荒れの天気となる恐れもあります。北海道の日本海側から九州北部にかけて広く雪が強まり、9日(土)頃にかけて平地でも大雪となる恐れがあります。猛吹雪や大雪、吹きだまりによる交通障害に警戒が必要です。 太平洋側にも雪雲が流れ込み、北海道や東北、東海から九州でも所々で雪が降るでしょう。普段雪に慣れない地域でも積雪となる可能性があります。車は冬の装備で、路面状況の変化にご注意下さい。