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耽典籍:不倫は職場環境の問題~ポリアモリーまで。『はじめての不倫学 「社会問題」として考える』坂爪真吾さん(光文社新書) - 猿ばかりが人ではない
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耽典籍:不倫は職場環境の問題~ポリアモリーまで。『はじめての不倫学 「社会問題」として考える』坂爪真吾さん(光文社新書) - 猿ばかりが人ではない
坂爪真吾さんは、やっぱり恐ろしい人だと思った。いやむしろ、悪い人、というべきか(褒めてます。。)... 坂爪真吾さんは、やっぱり恐ろしい人だと思った。いやむしろ、悪い人、というべきか(褒めてます。。)。 『はじめての不倫学 「社会問題」として考える』坂爪真吾さん(光文社新書)。 はじめての不倫学 「社会問題」として考える (光文社新書) 作者: 坂爪真吾 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2015/08/18 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 書名を聞いたとき、「え?不倫?」と目が点になった。 周囲の人に「不倫学って本が出たよ」と話しても、「不倫?(ニヤニヤ)」「浮気?(ニヤニヤ)」「人妻風俗?(ニヤニヤ)」みたいな反応をされる。実はこのニヤニヤを炙り出すこと、そしてそこに切り込むことが、坂爪さんの狙い、というか本懐なんじゃないかな。 考えてみれば、ニヤニヤしてやり過ごしてしまう問題って多い。障がい者の性とか、男子の性自認とか、性が絡むと特に。そこに何か考えて対処すべきコトが