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原始の生活(Jäger und Sammler) – Table Games in the World
先の先を読んでマンモス狩り どんどんなくなっていく足場に気をつけて、食料や装飾品を集めるボードゲー... 先の先を読んでマンモス狩り どんどんなくなっていく足場に気をつけて、食料や装飾品を集めるボードゲーム。R.クニツィアがアミーゴから発売する大箱ボードゲームは、『ツタンカーメン』(1993年)、『メディチ』(1995年)以来15年ぶりのこと。しかもアミーゴ初の正方形大箱(コスモスやツォッホのサイズ)で期待を寄せていた。その期待に違わず、シンプルながら奥の深いゲームであった。ただしゲームは完全な新作ではなく、昨年にアメリカから発売された『ゾンビゲドン』のリメイクである。 ゲームは春と冬に分かれる。春のタイルをボード上に並べ、4ヶ所の春のスタート地点にコマを置いてスタート。手番には2回移動できて、1つのコマを2マス進めてもよいし、2つのコマを1マスずつ進めてもよい。そして移動前のタイルを取る。 タイルには、得点がついている食料(1〜3点)と、得点が付いていない装飾品(同じ種類を集めれば集めるほど
2010/09/28 リンク