エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」でボードゲーム(7) – Table Games in the World
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」でボードゲーム(7) – Table Games in the World
2月23日に日テレ系のテレビ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」にて、再びボードゲームが取... 2月23日に日テレ系のテレビ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」にて、再びボードゲームが取り上げられた。この番組でボードゲームが取り上げられるのは2週連続放送含め通算7回目。 「第6回 世界のテーブルゲームを遊び尽くせー!!」というテーマで収録されたが、これはダミー企画で、実は「老いがすごい」浜田雅功氏が異変にいつ気づくか検証するという企画。いつもどおりスタジオ内には各国のボードゲームがディスプレイされ、その中から『お菓子の魔女』『バウンスオフ』をプレイした。 『お菓子の魔女』は、お菓子の家から屋根として積み上げられたカードを崩さないように引くゲーム。すごろくやから日本語版が発売されている。対象年齢が「5~99歳」となっていることに松本氏が「100もできるやろ!」とツッコむ。 『バウンスオフ』はピンポン玉をワンバンドで投げ込み、カードの並びにする。2チームで対戦し、方正・松本チー