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61歳で起業した女性社長が「自分にも期待しない」納得の理由
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61歳で起業した女性社長が「自分にも期待しない」納得の理由
60歳を超えて起業を成功させ、これまでのキャリアの変遷も順風満帆に見えるピーステックラボ社長の村本... 60歳を超えて起業を成功させ、これまでのキャリアの変遷も順風満帆に見えるピーステックラボ社長の村本理恵子氏。しかし、その人生の過程には想像も及ばない苦労や悩みがあった。その中でもメンタルを保ち続けられたのは、自分にも他人にも、良い意味で過度に期待をしてこなかったからだと語る。(取材・構成:塚田有香) ※本稿は『THE21』2021年11月号より一部抜粋・編集したものです。 年齢を意識しないから挑戦し続けられる ――60代を迎える頃になれば、多くの人は定年後の人生を考え始めるだろう。人生100年時代の長い老後を想像し、不安になることもあるかもしれない。 一方で、年齢の壁にとらわれず、新たな挑戦を続ける人もいる。61歳で起業した村本理恵子氏もその一人だ。個人同士や企業と個人の間で、生活家電やフィットネス用品などを貸し借りできるシェアリングサービス「アリススタイル」を立ち上げ、開始から4年でユー