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ソーシャル翻訳「Conyac」運営のエニドアが総額6000万円の資金調達ーー法人利用が1000社を突破 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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ソーシャル翻訳「Conyac」運営のエニドアが総額6000万円の資金調達ーー法人利用が1000社を突破 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
クラウドソーシング型のソーシャル翻訳「Conyac」を展開するエニドアは10月7日、ユナイテッド、三菱UFJ... クラウドソーシング型のソーシャル翻訳「Conyac」を展開するエニドアは10月7日、ユナイテッド、三菱UFJキャピタル、SMBCベンチャーキャピタルの三社が運営するファンドを引受先とした第三者割当増資の実施を発表した。払込日は8月30日で金額は総額で6000万円となる。 また、これと同時に法人向けサービスの利用登録社数が1,000社を突破したことも公開している。なお、今回の調達では主にビジネス方面および開発体制の強化を実施するとした。 ビジネス需要を拡大できるかがキー 情報の開示も兼ねて、THE BRIDGEではこのConyacをオープン当時から翻訳のパートナーとして活用している。エニドア代表取締役の山田尚貴氏たちと一緒に作ってきたソーシャル翻訳でのメディアづくりについては、こちらの記事にも書かせて頂いた。 実は、今回の増資にあたっては一部インタビューへの協力をさせて頂いた。その時