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日々の生活の中に自然に溶け込んだロボットを目指して−フラワー・ロボティクスが自律型ロボット「Patin」のプロトタイプを発表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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日々の生活の中に自然に溶け込んだロボットを目指して−フラワー・ロボティクスが自律型ロボット「Patin」のプロトタイプを発表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
ロボットや人工知能といった話題が世間を賑わせている。同時に、多くの人にとってロボットはヒト型で、... ロボットや人工知能といった話題が世間を賑わせている。同時に、多くの人にとってロボットはヒト型で、かつアニメやマンガに登場するように存在感と万能感を併せ持つイメージをもたれやすい。これまでにも、いくつかロボットがフィーチャーされる時代があり、各家庭にロボットが一台ある、という予測もされた。しかし、以前としてあるロボットに対するイメージは、ロボットを一つの産業として捉えたときに、視野を狭くしてしまうことになるだろう。 2001年からロボット開発を進めてきたフラワー・ロボティクスは、ロボット開発において「デザイン」を重要視してきた。そこには、これまで「デザイン」と言われてきたさまざまな領域においてインターフェイスだけでなくユーザの体験そのものや、日々の生活のなかに当たり前のように存在する「用の美」といったものだ。 フラワー・ロボティクス代表の松井龍哉氏 「姿や形だけでなく、科学技術と人の生活をど