韓国の防疫パス - life is short the word is great

人々がレストランや大型スーパーに入店する際、体温を測り、QRコードを機械にかざすのが、韓国の一般的な光景となりました。 防疫パスのQRコードがないと、基本的に入店できません。 防疫パスが使えるのは、新型コロナワクチンの3回目（ブースター）を接種済み、あるいは2回目の接種から6ヶ月以内の人のみ。 韓国以外の国で接種した人は、特別な手続きが必要です。 保健所に行って、身分証と海外のワクチン接種証明書を提示すると、韓国のワクチン接種証明書を発行してもらえます。 でも、紙の証明書では入店させてくれないお店もあるので、QRコードを機械にかざすのが1番便利。 スマホに防疫パス・アプリをダウンロードして個人情報を登録すれば、QRコードが使えるようになります。 （韓国で契約しているスマホじゃないと、アプリは使えないかも。） 防疫パス・アプリは、COOVという名前。↓ お店に入る時「QRコード・チェックイン

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こんばんは。byryonkoさま。＞「QRコードを機械にかざすのが、韓国の一般的な光景となりました。」コロナが早く終息してほしいですね。SORAちゃん、可愛いです。大事にされていますね。

[pinkstrawberryflavor]

韓国は日本より厳しい感じなんですね。。:(；ﾞﾟ'ωﾟ'): 伸びたSORAちゃんかわいいです笑😻💕

[keystoneforest]

防疫パス、、、日本でもやがてそうなっていくんでしょうか。ワクチン接種してない人を除外するのではなくて、もっと良い方法があるような気がするのですが、、、

[sufuretan]

こんにちは、byronkoさん。接種しないといろいろ不自由なのですね。暮らしにくい社会になってきて悲しいです。SORAさん（名前を間違っていたらごめんなさい）、だいぶん大きくなってきましたね。かわいいです(#^.^#)。