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「TAURI」で「ピアノ音楽」アプリを作ろう
第8回の今回は、「TAURI」でピアノのUIを演奏するとピアノのサウンドが鳴るデスクトップアプリを開発し... 第8回の今回は、「TAURI」でピアノのUIを演奏するとピアノのサウンドが鳴るデスクトップアプリを開発していきます。 はじめに 今回は、図1のような3オクターブのド3~シ5までのピアノのインターフェースでピアノを演奏するだけの音楽アプリ「piano」を開発します。このようなときにマウスクリックではなく、スマホやタブレットのタッチパネルであれば本当にピアノを演奏するのと似たことができるのですが。 サウンドの再生は「JavaScript」で比較的簡単に実装できますが、今回は「Rust」との連携を学習できるように、あえてRustでサウンドを再生します。なお、今回はRustと連携するために第6回で作成した画像ビューアからちょっと発展させて、「ステート」機能というテクニックを使います。 気軽にピアノ音のデータまでは録音して作れないので、サンプルのサウンドデータは筆者が用意しました。サウンドデータはサ