エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ビジネスUXの投資効果とは? 〜採用で向上する生産性を数値で評価する
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ビジネスUXの投資効果とは? 〜採用で向上する生産性を数値で評価する
前回の記事「UIとUXとの違い、そしてビジネスUXとは何か?」では、UXやビジネスUXの概念的な話を書きま... 前回の記事「UIとUXとの違い、そしてビジネスUXとは何か?」では、UXやビジネスUXの概念的な話を書きました。今回は海外の先進的な事例を基に、ビジネスUXを導入したことにより生産性が向上した事例をご紹介します。第1回で提唱した課題が、どのように解決されるかをご覧ください。日本国内の事例はこのコラムの第4回から第6回でご紹介します。 BUX事例(1):現代カード「INTOHシステム」 〜ユーザーに合わせた操作画面で生産性をアップ〜 最初に韓国を代表する現代(ヒュンダイ)グループのカード会社、現代カード社のBUX事例です。 以前の現代カードの業務システムでは、全ての業務を一つの統合画面で構成しており、ユーザーの業務種別や職位ごとの個別の Viewが提供されていませんでした。一つの画面に全ての機能を表示した画面構成のため、業務担当者から「使いにくい」との不満が多く、業務生産性の向上に悪影響を与