日銀副総裁が消費増税に懸念 「経済下押しの可能性」 ｜ 共同通信

日銀の若田部昌澄副総裁は27日、青森市で講演し、10月に予定されている消費税率10％への引き上げについて「経済、物価に下押し圧力をもたらす可能性がある」と懸念を示した。一方で、日本経済の先行きについては「基調として緩やかに拡大していく」と従来の見解を維持した。 米国と中国の貿易摩擦は「短期間で抜本的に解決することは難しいかもしれない」と指摘。英国の欧州連合（EU）離脱や、米国とイランの軍事的な緊張の高まりなども念頭に、世界経済の「下振れリスクには一段の注意が必要になっている」とした。

[equilibrista]

マネタリーベースだな

[tekitou-manga]

可能性ねぇｗ

[maturi]

　がんばれアベノミクス

[hahnela03]

リフレ派日銀副総裁「リフレ政策によるインフレ率上昇は、経済、物価に下押し圧力をもたらす可能性がある」。リフレ派おちんぎん「お賃金を上げたら供給制約(人手不足)が解消されるんですか(笑)」。

[beruno]

これでも本当に消費税増税するの？あちこちから「俺は警笛ならしてたからな！」というアピールが聞こえてきてるぞ。

[shinchanchi]

若田部昌澄さんのコメント。消費者心理と懐を冷やしそうですね。軽減策で影響が出るまでラグがうまれ消費停滞は米中貿易戦争など外部要因と語られそうな悪寒もします