軽症で自宅待機の男性死亡、埼玉 入院前に容体悪化、検査は陽性 ｜ 共同通信

黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 埼玉県は22日、新型コロナウイルスに感染していた50代男性が死亡したと発表した。軽症者として自宅待機中に容体が悪化。入院予定だったが、21日に亡くなった。 県や関係者によると、男性は11日に発熱などの症状を訴え、16日に陽性と判定された。症状が安定しており、保健所はすぐ入院する必要はないと判断。自宅待機とし、保健師が毎日電話で体調を確認していた。 男性は20日夜、保健師に具合が悪くなったと伝え、21日に入院することになった。入院前に容体が急変し、病院に搬送されたが死亡が確認された。 県の担当者は「再発防止に努めたい」とする一方、対応に問題はないと話した。

[maninthemiddle]

容態の急変がある事は前から分かってた話なので、想定はされていたはず。3ヶ月もあったのに十分な大規模隔離施設の用意が出来て無かったのは完全に政府の怠慢。

[yoinotsubasa]

” 県の担当者は「再発防止に努めたい」とする一方、対応に問題はないと話した。”これで問題はないと言うなら再発防止に努めたいって言葉そのものが嘘臭い。

[namnchichi]

軽症者として自宅待機、症状は安定、具合が悪くなった、50代男性。保健所は自宅待機を指示し、保健師が毎日電話で体調を確認していた。（起こりうる話）

[hatebutabooboo]

嘘とかじゃなくて、もうこの対応しか出来ないんだって。

[doroyamada]

悪化した時にすぐ入院に至らなかったことは問題であるけど、当初自宅待機にしたのは別に問題ではないのでは。