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【INFOBAR復活!】初代から最新まで、歴代NISHIKIGOIモデルの系譜をたどる
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【INFOBAR復活!】初代から最新まで、歴代NISHIKIGOIモデルの系譜をたどる
本記事は2022年12月時点のTime & Spaceの内容となります 最新の記事に関してはKDDIトビラをご確認くださ... 本記事は2022年12月時点のTime & Spaceの内容となります 最新の記事に関してはKDDIトビラをご確認ください。 「INFOBAR(インフォバー)」を覚えているだろうか? 時は2003年。携帯電話が大学生や高校生にも普及し始め、「写メ」や「着うた」など、今では懐かしい機能が実装されていくさなかにそれは登場した。 ミニマルなストレートボディに、ぷっくりとしたクリアのボタンが際立つデザイン。そしてなによりも「NISHIKIGOI」をはじめとした独特の配色。当時の携帯電話といえば、ボディカラーはシルバーか黒がほとんどのなか、INFOBARは多くの人にインパクトを与えた。 デザインを担当したのは、日本を代表するプロダクトデザイナー深澤直人さん。初代INFOBARはニューヨーク近代美術館(MoMA)にも収蔵され、日本が誇る名プロダクトとして認定されている。最終的に6世代ものシリーズを生み