エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
1993年の失望。 - ティン・パン・アレーのSIDEWAYS
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
1993年の失望。 - ティン・パン・アレーのSIDEWAYS
AM/EDさんのWeblogで最近、 大貫妙子さんと坂本龍一さんの アルバムが取り上げられていた。 そちらのコ... AM/EDさんのWeblogで最近、 大貫妙子さんと坂本龍一さんの アルバムが取り上げられていた。 そちらのコメント欄で書かせて いただいたのだが、私、ともに1993年 発売のお二方のこのアルバムが苦手だった。 去年、当Weblogを始めて間もなく、山下達郎さんと吉田美奈子さんの 近作についてネガティブなことを書いたことがある。その時思ったと いうか、ずーっと心に引っかかっていて最近気づいたのだが、 「長く聴き続けているアーティストで、スキになれない作品」 というのは、結局「その作品を聴いている時の自分がキライ」 というのと同じ意味なんだなということ。敬愛するアーティストの作品 =自身を映す鏡のようなものだと思う。 せっかくだから、この場で、93年の2作品のどこがどう苦手か記そうと 思う。93年の自分自身、今振り返って確かにあまり評価できないのだが、 ネガティブなままにしておくのもあんまり