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TeX/LaTeXの数式アルファベットの太字コマンドまとめ | tm23forest.com
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【モバイル向け】↑が見にくければこの下に画面いっぱいに広げたものが貼ってある。 はじめに 数式モード... 【モバイル向け】↑が見にくければこの下に画面いっぱいに広げたものが貼ってある。 はじめに 数式モードの中でフォントを太字などにスイッチングするコマンドがいくつかある。これらはテキスト環境における{\rm a text}のようにスイッチングするのではなく\mathbf{A}のように、コマンド後の中括弧を用いるので注意。数式モード下では下付きなどの他の数式コマンドと同じく中括弧を使わない場合は直後の1文字にのみそのコマンドが適用される。数字以外はスペースが必要なため見やすさの面からも中括弧をつけるのが良い。 【OK】\mathbf A、\mathcal{F}、\bm0(数字のみ) 【NG】\mathcalF コマンド無し 数式環境ではイタリック体がデフォルトとなる。ただし数字はローマン体のまま。加えて適切なスペーシングがなされる(いい感じの間隔があくということ)。 太字:mathbf bold