エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アインシュタイン方程式へ(2)
次に、上田博「独学 一般相対論」牧歌舎 の記述を私の理解で要約しましょう。 ・アインシュタインは 「... 次に、上田博「独学 一般相対論」牧歌舎 の記述を私の理解で要約しましょう。 ・アインシュタインは 「時空の曲率に関する式=エネルギー密度に関する式」 という重力場の方程式を作ろうとした。 ・リーマン曲率テンソル \(R{^{\lambda }}_{\mu \nu \rho }\) は4つの添字が付く。 ・エネルギー密度を表すテンソル \(T^{\mu \nu }\) は2つの添字。 ・これは矛盾 → リーマン曲率テンソルを縮約したリッチテンソル \(R^{\mu \nu }\) を作った。 ・しかし、リッチテンソルはリーマン曲率テンソルに比べて鈍感で、 \(R^{\mu \nu }\) の要素がすべてゼロでも時空は平坦とは限らない。 ・リーマン曲率テンソル \(R{^{\lambda }}_{\mu \nu \rho }\) の要素がすべてゼロなってはじめて時空は平坦となる。 ・そこでアイ