エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
起動しているLinuxマシンに適応されているDevice Tree Source(dts)を取得する方法メモ - /home/tnishinaga/TechMEMO
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
起動しているLinuxマシンに適応されているDevice Tree Source(dts)を取得する方法メモ - /home/tnishinaga/TechMEMO
Linux kernelが起動時に読み込んで使っているdevice treeをdts形式で確認する方法を毎回忘れるので備忘... Linux kernelが起動時に読み込んで使っているdevice treeをdts形式で確認する方法を毎回忘れるので備忘録として残します。 device treeを使っているアーキテクチャならどこでも使える方法のはず。 1. device-tree-compiler を入れる device treeはdtbの状態で置かれているので、デコンパイルしてdtsに戻すためにdevice-tree-compilerをインストールします。 sudo apt-get -y install device-tree-compiler 2. linux kernelが読み込んでいるdtbをデコンパイルしてdtsにする kernelが起動時に読み込んで使っているdtbは /sys/firmware/fdt にあるので、これをデコンパイルしてdtsに戻します。 /sys/firmware/fdt の読み込み権限