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検察庁法改正案にみる「不可解な社会」から「コロナ後の社会」へ
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検察庁法改正案にみる「不可解な社会」から「コロナ後の社会」へ
検察庁法改正案の問題点についてはネット上にもいっぱい出回っていますし、このブログでも検察庁法改正... 検察庁法改正案の問題点についてはネット上にもいっぱい出回っていますし、このブログでも検察庁法改正案そのものを読んでわかったことを記事にしていますが、この1週間でさらにいろいろな動きがありました。 安倍首相はルイ14世「朕は国家なり」を彷彿とさせる 反対意見をディスるだけの賛成派 改正案は定年を65歳にするだけ 検察庁は行政機関だからもともと人事権は内閣にある 検察の暴走を誰が止めるか 擁護派は、安倍政権に反対するその行為が嫌い 既存メディアはなぜこんなに反応が鈍いのか 安倍首相はルイ14世「朕は国家なり」を彷彿とさせる その中でもこれが一番インパクトがあります。 検察庁法改正に対して元検察官たちが法務省に提出した意見書の中の一節です。タイトルは言葉を若干整理していますのでその一文が含まれる部分を引用します。 本年2月13日衆議院本会議で、安倍総理大臣は「検察官にも国家公務員法の適用があると