C90新刊『太平洋における電子と情報の戦争 1935-1945』書評

高橋信久 @NobTakahashi 風虎通信新刊情報。お知らせが遅くなり、申し訳ございません。コミックマーケット90は3日目（8月14日）西む36bに配置していただきました。今回の新刊は2冊になります。 2016-08-12 02:19:52 高橋信久 @NobTakahashi 1冊は「太平洋における電子と情報の戦争 1935-1945」です。第2次世界来戦時の日米における、無線、レーダー技術の歴史を社会情勢などを踏まえながら、まとめていただきました。著者はおなじみの水城徹さんです。 pic.twitter.com/yUC9hp5Tdx 2016-08-12 02:20:22

[timetrain]

こういうのはいつも終わってから存在を知る。毎回そういう島を漁ってる人たちはこういう楽しみを知ってるんだなあ……

[mangakoji]

読みたい。手に入らないかなぁ… たしか18年に知ったんだよな。せめてZINに出しててくれれば気づいただろうに…この5年くらいで一番欲しい本だな

[allegro]

欲しい、と思ったけど売り切れだった。世のメーカーだとEMCてちゃんと重要視されてるのかしら、、、（振り返りつつ

[bomb-pon]

これとかアポロ宇宙船のコンピュータで使われる言語の解説とか、ここの本は持ってるだけでもワクワクできるのだ

[yajicco]

ううむ、こういうのを見にコミケ行きたいと思うことも有るのだが、なかなか脚が伸びないんだよなあ。エロ系と違って、あまり通販で売られてないよね

[ka-ka_xyz]

入手済み。技術論に入る手前の段階の、冒頭にある一人当たりGDP推計の話から既に心が折れるのでお勧め。

[kenzy_n]

初期電子戦

[fujifuji1]

欲しい

[y-mat2006]

買い損ねた！C91では忘れないようにしておきたい。