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記事へのコメント50件
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marmot1123
完全に同意なのだけど、ブコメでも厳しい意見にスターが付いてて辛い。/真にインパクトのある研究って全然計画的には出てこなくて、夢想の中から出てくるので、申請書とかかけないんですよ。役人には理解され難いけ
xjack
競争的資金がいいかまんべんなく配るのがいいかはケースバイケースなので一概に言えない.問題なのは教員の授業・学内運営・雑用がやたら多いこと.欧米の後追いで競争的資金を増やしたがほかは旧時代なのが問題
haruhiwai18
"研究費は、予算申請書を書いてぶんどってくる競争的資金に置き換わって""実態は「書類ばかり書いて研究する暇がない」というパロディー状態" →「書類学」という新しい学問が必要かもしれん(違
filinion
政治家が謙虚さを失った国の末路。かつてのソ連で「党が全てを決定する」が原則だったように。専門知は軽視され、正しい歴史、正しい道徳、正しい科学研究が何か、政府に判断し決定する能力があると思い込んでいる。
kaeuta
「重要なのはひらめきなんで、成果出るかどうかわからないけど金下さい」を一般人に対して言えるかって話だよなぁ。自分は納得するけど、研究者なんて好きな事やってる人間に対して金かけたくないって人も多いわけで
niam
競争的資金と交付金(非競争的研究費)は、2択の問題じゃない。どっちも必要。事実上、競争的資金だけになってるのが今の状態。株で言えば、優良企業の株だけに投資してベンチャー投資0。ホームランでなくて当然。
Shin-JPN
全くご尤も。選択と集中自体は間違っていないが、それが出来るのは評価基準があらかじめ判っている場合で「未知の探求」である科学では実践できない。科学技術の発展には「効率的な予算配分」を諦める覚悟が必要。
pigumii
セレンディピティや思いつきより理詰めでノーベル賞とってる人もいるし、実際に実験するのは学生やポスドクでマネージャーとして上手くないボスの言い訳にも聞こえる。いずれにせよ研究費を最短で配分するのは無理。
filinion
政治家が謙虚さを失った国の末路。かつてのソ連で「党が全てを決定する」が原則だったように。専門知は軽視され、正しい歴史、正しい道徳、正しい科学研究が何か、政府に判断し決定する能力があると思い込んでいる。
ahirunoaru
国の予算、財源というマクロで考えた時に、全体として漸減するのがわかりきってる中で、どのように資金源を確保するか、そうだ、実用化して資金源にしよう、なのでは。できる人は個人的なスポンサー探すしかないな…
raitu
日本の研究環境について「実は、交付金と競争的資金の合計は増えている。交付金が大きく減り、競争的資金が大きく増えた。H16からH25にかけて交付金は1695億円の減少、競争的資金は2465億円の増加」
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2017/04/01 リンク