水原に対するヘイトスピーチは平常通りだったのに反差別界隈が逆にヘイトスピーチを煽り、結果的に水原やサントリーを圧力をかけていることになっている可能性が高い件

数字上はそういう解析結果になりました。 反差別界隈はにも関わらずヘイトスピーチが「たくさんあると偽って」炎上させましたが過去と比較して多かったという推定ができる事実がありません。 またヘイトスピーチはよせられるリプライの中では圧倒的に少数でした。 削除されたツィートが多いにもかかわらず過去と比較しても多くないと断定する最大の理由は今回「だけ」炎上したりヘイトをする理由がないからです。 むしろ反差別界隈が騒ぐことによって逆にヘイトスピーチが増大し、サントリーや水原に圧力をかけています。 反差別界隈が結果的に水原やサントリーに自分たちに都合がいい発言を強要しています。どっちが圧力集団かまるでわかりません。こっちはそういう発言はおさえてあるので反論は許しません。 現時点での結論である20件程度が多いか少ないかは判断に任せますが相対的には多かったとはいえないということを言っています。 なお、CMに

[anmin7]

「平常通りのヘイトスピーチ」って何だよ。ヘイトスピーチってだけでアウトじゃないのか。「ヘイトじゃなくて批判」という建て前すらかなぐり捨てたのか。

[nijuusannmiri]

ふーむ。「平常通り」という表現がまた火をつけかねないなとも思うが、それはそれとして、「なぜ燃えたのか」という疑問に対する答えの一つとして。

[godmother]

炎上マターに対する真面目な考察が真面目すぎて笑えない。