イオン葛西店の売り上げが前年より1割伸びた理由→リアル店舗に必要な『コミュニティ』を形成したから「商売敵は病院の待合室なのかもしれない」

リアル店舗に必要なのは“コミュニティ”だった…それを証明するかのようなイオン葛西店の取り組みが話題です。 柳澤安慶(二丁目ではヤナティ） @ankeiy イオン葛西店の売り上げが前年同月より1割伸びた理由のひとつが「午前7時に開店してからラジオ体操を2回やると80人ほどの高齢者が集まり、食事や買い物をして帰っていく」ということらしいですが、リアル店舗に必要なのはコミュニティという良い話ですね。みんな難しく考え過ぎかもしれませんw 2017-09-29 10:35:57 t157 @t157 イオン葛西店は、近所なので知ってるんだけど、あそこの4階は、そういう年齢層のための改装にしてしまっていて、そこの床には、１周何メールとか書かれてるし。w なにより、イオン自身が４階の事を、「GGプラザ」(ジジイの階層の位)と呼ぶようになってからは足を踏み入れてない。 twitter.com/ankeiy

[capsxen]

田舎の潰れたコンビニの居抜き、もしくはプレハブに入ってる怪しい健康用品屋でよく見る光景だ。

[kingofmountain]

ラジオ体操

[retire2k]

スーパーでイートインスペース（100円で飲めるレギュラーコーヒーの自動販売機あり）を作ってるとこ多くなったと思う。コミュニケーションスペース重要ね。

[chienavi]

これは思いつかなかった！！！

[togetter]

おじいちゃんおばあちゃんたちの憩いの場が大事なんだね！