「エアコン民俗学」の試み～或いは雑感 - Togetter

エアコン（クーラー）にはやっぱり「贅沢だ」「自然に反する」的な否定的イメージが…少なくとも登場したころ、或いは昭和にあり、年配者を中心にそのイメージが今も続いていると思います。その流れや変化の様子、日本の気候そのものの変化や、機械のコスト減や性能上昇…こういうことを過去の話題や物語での扱われ方をたどる「エアコン民俗学」ができないか、というのが一応の目的…だけど、ぜんぜん形にはなってませんね。そういう提唱をしつつ、材料になりそうなものを集めるという感じで勘弁してください。

[gryphon]

試みただけで、成功はしてないがね（笑）エアコンが「贅沢品」から「必需品」になるまで。

[REV]

節電を呼びかけた夏から７年

[arrack]

使った結果、全体としては使用前より熱くなるという点で利己的で頭の悪い発明品ではあると思う。

[umiusi45]

エアコン無しでドバイは住めないよねぇ

[pribetch]

昔はパソコンなんかなくても仕事してるフリをしていた。

[nisisinjuku]

40度ったらさぁ、風呂の温度だぜ？服着ながら風呂入ってる感じ？マトモな労働を期待するならエアコンは必須だよな。

[sgo2]

空調に限らず、悪条件の押し付けで意欲や才能を削ぎ過ぎ。あらゆる準備をしなけりゃ勝てる戦も勝てないというのは紀元前の孫氏兵法にて指摘されている。

[tikuwa_ore]

「エアコンが無くても昔は平気だった！！」という言説に対しては、「お爺ちゃん、今は昔と同じじゃないのよ」で終わる話に過ぎないんだよねえ。