エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本史研究会2011年4月例会を受けてのmitsuma3さんの震災資料を巡るツイート
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本史研究会2011年4月例会を受けてのmitsuma3さんの震災資料を巡るツイート
KAWAUCHI Atsushi @mitsuma3 昨日の日本史研例会の最後に、吉川君が言っていたガレキや看板の話。アルバ... KAWAUCHI Atsushi @mitsuma3 昨日の日本史研例会の最後に、吉川君が言っていたガレキや看板の話。アルバムや写真もそうだけど、津波ですべてを流されてしまった人たちの、こうしたものでも残したいという希望は、失われつつある記憶や思い出をなんとしても残したいとのことから。換言すれば、「日常」を取り戻す行為。 2011-04-24 21:32:16 KAWAUCHI Atsushi @mitsuma3 なぜ「日常」を取り戻そうとするのか。それは、そこが未来に向けての《生》の拠点となるが故。これを確認していく作業は、様々なカタチで阪神の際にも見られた。ただし注意すべきは、それはすでに「旧に復す」ことはできないという認識。災害でそれはすでに失われている。まずそれを前提にしなければ。 2011-04-24 21:35:56