“ごんぎつね”と“手ぶくろを買いに”→この二冊を読む順番次第では胸熱展開になったり『ゴオオオォォン！！』ってなったりするのでご注意

リンク Wikipedia 新美南吉 新美南吉（にいみ なんきち、1913年7月30日 - 1943年3月22日）は、日本の児童文学作家。本名は新美正八（旧姓:渡邊）。愛知県半田市出身。雑誌『赤い鳥』出身の作家の一人であり、彼の代表作『ごん狐』（1932年）はこの雑誌に掲載されたのが初出。結核により29歳の若さで亡くなったため、作品数は多くない。童話の他に童謡、詩、短歌、俳句や戯曲も残した。彼の生前から発表の機会を多く提供していた友人の巽聖歌は、南吉の死後もその作品を広める努力をした。 半田市名誉市民。出身地の半田には、新美南吉記念館のほか、

[zaikabou]

いつもゴッチャになるんだよ、この2つ…

[sugaree2005]

すでに私の中ではこのふたつがが混じっているので、すごくわかる。

[kurotsuraherasagi]

ごんぎつねは登場人物に悪い人いないのにみんな悲しい気分になるから好きだけど読んでて辛い。手袋を買いには登場人物に悪い人がいなくてみんな幸せになるから手放しで好き。だったけど、なるほど続けて読むのか

[nicoyou]

この絵柄の絵本まだあるのに驚き。絵本はほんとヒットすると長いんだなあ。挿し絵が柔らかくて好きだった。順番は気にしたことなかったけどなるほど

[ustar]

今ごんぎつねの続きを作れと言われたら9割が転生して無双すると思う（本文関係ない）

[bokmal]

きつねユニバース？

[gryphon]

複数の作品世界を統合するというのも「二次創作」のひとつだろうけど、それはこんなに豊かなものなのだ…こういうことができるって、学校で教えてもいいんじゃない？

[togetter]

ごん、こういう読み方があったのか...！

[nisisinjuku]

ゴオオオォォン！！⇒日産を思い出した。

[narwhal]

よいwwww