「風力のコストは４０円/kWh！」と主張するけど実は全然データを知らない「コンサル」の人とのやりとり。

風力発電の現場の人に、自称コンサルの人が”風力のコストって実は４０円/kWhなんだろう”と絡み、事業データの提出を要求。当然断られると、陰謀論で関係者に対して失礼な言動の数々を並べる。挙げ句の果てに、人のニックネームまで侮辱。 →実は「４０円」は@masasonが言った値を引用しただけと判明。おそらくは昔のドイツの太陽光の買取（全量、２０年）の水準。日本では風力どころか、太陽光でも高すぎ。 →するとNEDOの資料の「10～24円/kWh」に、数字を勝手にどんどん足す。裏付けが無いと指摘しても、「ほぼ正確」「間違いはない」などと自画自賛。 →訂正・謝罪も殆ど無し。 続きを読む

[tei_wa1421]

「鉛筆舐めた数字」って言葉はてめらの都合の良い数字書いてるだろという罵倒以外の何者でもないんだが、これで怒らない方がおかしい。/というか普通に分かる表現だと思うのに今は通じないのか・・・

[Gl17]

いい加減「補助金や311事故費用、廃炉や廃棄物処理まで客観的に含めた、原発コスト」が信頼できる筋から出てきていい頃合。少なくとも「旧来の公称コスト」を未だ提示して「原発安い」とか言う人って何なのていう。

[ghostbass]

真っ先に感じたのは「鉛筆を舐めた数字」に対する反応がおかしいんじゃない？、ってとこ。「鉛筆を舐めた」で1句なので分離するのは不適当なんだけど？/「鉛筆を舐めた数字を出してるのはあんたでしょ」になら同意

[dimitrygorodok]

かつての南京事件論争とそっくりの展開.勝手な決め付けをしておきながら根拠を出さないなんていい歳した大人のやる事じゃないでしょ/難癖付けてるコンサルのブログ見たら俺定義の連発（´ω｀）‥ﾄﾎｰ

[blackdragon]

そもそも、鉛筆を舐めた数字っていう表現自体あまりなじみの無い表現だし、「舐めた」だけを切りだして反応してるのはちょっと変だけど、どうやら「操作した」という意味で使ってるらしいから侮辱ととるのは自然

[pogemutaBN]

「鉛筆を舐める」には何通りか意味があるけど、「４０円を言うと政策のスタートができないので鉛筆舐めて２０円にした可能性が疑われます」とあるようにこの人は「都合よく操作する」という意味で使用していますね

[gui1]

鉛筆ナメるとちょっとにがいよ。美味しくないね。

[mousecat]

ちゃんと読んでないけど「鉛筆を舐める」というのは「数字を操作する」という意味があってその意味で使われてる。「舐める」という単語に反応して妙に感情的になってる狐アイコンの人はその点で確実にヘン。

[ustar]

金のために数字は鉛筆舐めてなんぼという世界の人と数字がすべての研究の世界の人とのやりとり

[naoya2k]

桜井さんも大人げないとは思うけど、適当な数値をもっともらしく主張されてるところをスルーしているとそれが拡散しちゃって、後になって修正するのが非常に困難になることも多いからしょうがないよな。

[ruletheworld]

こういうのプチプチ潰してもきりがないんよね

[kamm]

『しかし、補助金の存在で競争が歪められ、価格が高止まりすることの方が多い。補助金で進歩したものってありましたっけ』 エアバスとか。ボンバルとか。

[japannow]

よくわからない人から「良いように取り繕った数字なんでしょ。裏付けある？」と言われたら、資料を提示する前に「なんでだよ」ってなるのは理解できる。自称コンサルの「前提や情報」が雑なのも気になる。

[border-dweller]

”鉛筆を舐めた”この表現は知らなかった

[tdam]

原発に限らず発電コストは、保守費や災害対策費も含めてしっかり計算しなさいよ、というのが今回の福島第一の教訓ということで。しかしNEDOの"10～24円/kWh"もかなり幅があるな。現状、火力発電が一番お得かな。

[toratorarabiluna273momomtan]

http://twitter.com/realwavebaba/status/72281398291070976←原子力の事ですか。

[JULY]

結論はどっちでもいいけど、双方、建設的な議論が出来ないかなぁ。なんか、子供の喧嘩みたいな話が延々と続いて、せっかくのテーマが台無しになっている。

[mujisoshina]

そのコスト計算本当に合ってる？という疑問が出てくるのは当然だが、偏見と最初の言い回しで生じた反感を解消しようとしないため、残念ながら有意義な対話にはならなかった。両側とも残念な人たち。

[vesikukka]

コンサル…

[stratos1976]

コンサルvs研究者。あとで読む。