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瀬畑源さんと布施祐仁さんによる「国家と記録 政府はなぜ公文書を隠すのか?」トークセッション★「桜を見る会」名簿廃棄問題を考える際にも参考になるのでメモまとめ
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井上伸@雑誌KOKKO @inoueshin0 昨夜の瀬畑源さんと布施祐仁さんによる集英社新書『国家と記録 政府はな... 井上伸@雑誌KOKKO @inoueshin0 昨夜の瀬畑源さんと布施祐仁さんによる集英社新書『国家と記録 政府はなぜ公文書を隠すのか?』刊行記念トークセッションのメモです。 布施さん:2007年に初めて情報公開請求を行った。きっかけは2007年にアメリカの公文書館で日米密約が結ばれていたことが明らかになったことだった。→ 井上伸@雑誌KOKKO @inoueshin0 →その日米密約というのは、日米地位協定では日本にいる米兵が公務中に犯罪を行った場合は米軍に裁判権があるが、公務外に犯罪を行った場合は日本側に裁判権があるというものなのに、裏で重要な事件以外は日本側は裁判権を行使しないというものだった。この日米密約があって米兵犯罪は裁かれなかった→ 井上伸@雑誌KOKKO @inoueshin0 →しかし日本政府はアメリカの公文書館で出てきた密約にもかかわらず、当時の自民党政権はそんなものは