自然電力 電気料金高騰の反応

何が起こったか 新興の電力会社「自然電力」の料金プランは市場連動型。つまり時価です。 （大手電力会社も中長期で見れば原油価格にある程度連動しますが） そのため電力が逼迫し市場価格が暴騰すると、たちまち電気料金が高騰することになります。 逆に電力が有り余ってる時は安い。 除雪車左折中™ @ppo36 明日の電気代ヤバい… 当方３０分毎の時価なので、 16時から19時の間157円/kwh… 安かった時、3円/kwh 自然電力さんの100%プランですので、自然由来の電力100%です。 (その権利を買ってる) 自然電力さんに乗換えて 九電の頃より、前年比9千円程安くなってます。 今月でトントンになるかも… pic.twitter.com/4pwp6xH9NO 2021-01-07 21:22:41

[himakao]

明日は日中ずっと240円／kwh　高すぎる　https://twitter.com/DenkiRateTokyo/status/1348449792398004224

[nekoluna]

いいはなしだなー

[repunit]

自然エネルギー100％のプランでも東電から乗り変えた人の約半数は電気代が安くなったらしいので、市場連動プランのデメリットに直面しただけ。

[sisya]

反原発と呼ばれる人たちは、この手の価格高騰は甘受するものと思っていた。人間の歴史は、リスクを取って利便性を上げ、安全性と高めることにあり、最初からリスクが低い電力を取るなら、高額になるのは当然の流れだ