仕事を手伝ってくれる熊に毎日おにぎり半分あげていたが、ある日大きなおにぎりをあげたら殺された…なぜ？

峰守ひろかず @Minemori_H 炭焼きのおじいさんの仕事を熊が手伝ってくれるので、おじいさんは毎日おにぎりを半分やっていた。ある日「いつも助けてもらっているから」と奮発して大きな握り飯を一つやると、熊はなぜかおじいさんを引き裂いて殺してしまった。畜生の心は分からないものだ……という昔話を読み、色々考えています。 2021-01-25 20:11:51

[ChieOsanai]

小松左京が、毎日ご飯を提供してくれていた飼い主が、ある日突然自分を殺そうとしてきた、って短編を書いてた（要するにただの畜産）

[nejipico]

じーさんでかいおにぎり持ってんじゃーん。じいさん割ったら中からでかいおにぎり出てくるかも．．．パッカーン

[ROYGB]

当事者であるおじいさんは死んでるから、おにぎりをあげただけかどうかは明確ではない。

[narukami]

金の鵞鳥を殺せば金がざくざく！

[sisya]

完全に国語の授業。こうして自分の身に関係ない問題を考えて、ある程度納得の行く結論を出すという行為が、共感能力と極端な思考に走らない冷静さを養うのだなと感じる。そして学力が止まる人はここで止まるのだなと

[gui1]

おにぎりもいいけどなまにくもね（・(ｪ)・）

[nisisinjuku]

喜んで肩をたたいたら爺さん真っ二つ。とかだろ。

[togetter]

ソクラテスかな……。

[mujisoshina]

“畜生の心は分からないものだ”という昔話自体の結論を正しいとして考えれば、理屈がついてしまったら間違いなんじゃないかな。

[smihon]

クマー🐻 / たしかに「半分が良かったのに〜！💢」て怒り狂う三歳児は容易に想像できるな……

[sds-page]

コメ欄にある「３歳児の怒りポイント」が本質かもしれん。いつもと違う事をするというのはストレス源になりうるしこの熊の場合は暴力衝動に繋がったのかも。熊は餌に対する執着が強い