五胡十六国時代に匈奴の皇帝赫連勃勃（かくれんぼつぼつ）が巨大な城を築くのに使った「謎のコンクリート」の正体

石灰に水をかけて蒸気を発生させ、砂と粘土を結合させたセメント類似の工法が、漢籍に「蒸土」という名前で記録されていた。五胡十六国のひとつ夏を建国した匈奴出身の赫連勃勃（かくれんぼつぼつ）が築いた「統万城」の歴史

[srgy]

かくれんぼは単純なルールゆえに世界各地で同様の遊びが自然発生したと思われがちだが、実はその起源は古代中国であるという説が支配的である [民明書房刊『子供の遊び起源異聞』より]

[nomitori]

“赫連勃勃(かくれんぼつぼつ)” 民明書房が「なお日本の子供の遊び“隠れんぼ“がこれに由来するのは言うまでもない」とか言ってきそう

[h1roto]

すごく興味深い話なのに赫連勃勃に全部持っていかれた

[Dai44]

“錐が一寸でも入ると、それを作った者を殺して城壁のなかに埋め込んでしまった。(赫連)勃勃はこれを忠義であるとして、叱干阿利にすべての営繕の任を委ねた。” かくれんぼの由来こわい

[Knoa]

「刺さらなかったら錐で刺した人を処刑する」←きっっっっつ

[kaitoster]

匈奴が作った城の強度はすごかったぞというお話。

[t_f_m]

蛮族、蛮の字に引っ張られて野蛮人の意味合いを読み取っちゃうところはあるけど、異民族くらいのフラットな目線で見るべきなのよな、おそらく。特に中国史だと。

[sds-page]

赫連勃勃の時代に比べて今ではすっかり様式が変わったかくれんぼだが、錐を用いるなどしているひとりかくれんぼにはわずかに当時の名残が見られる

[suitend]

錐を突き刺せなかった人を城壁に埋め込むと腐って骨だけになった時そこが空間になって弱くなってしまうのでは。まあ人柱的な意味合いなんだろうけど…。

[togetter]

5000年前の中国で築かれたコンクリート城壁が今も残っているなんて、歴史のロマンを感じるね〜！

[kei_1010]

変な名前

[richard_raw]

かくれんぼの由来……？（違います）

[aceraceae]

赫連勃勃は一発で変換できたけど授業ではまったく習った記憶がない。匈奴といえば冒頓単于くらいしか知らないし。他にも完顔阿骨打みたいな印象的な名前の人は今でも名前だけは憶えてるというのに。

[gogatsu26]

“城壁の完成後に錐（きり）で壁を刺して、一寸も刺さったら城壁を作った者を処刑する……刺さらなかったら錐で刺した人を処刑するって書かれてた”

[Kouboku]

はてブって結局２ｃｈやヤフコメと程度は一緒だよね。

[zoonz]

アンサーソング　”ドライフラフラ”

[mangakoji]

“赫連勃勃(かくれんぼつぼつ)”

[neet_modi_ki]

かくれんぼの由来（違う

[alphaorange69]

はえー

[behuckleberry02]

民明書房っぽさがすごい

[fb001870]

赫連勃勃　かくれんぼつぼつ　iPhoneで一発変換されたぞ

[Spica7788]

後で読む

[daruyanagi]

“五胡十六国の中でも一部界隈でカルト的人気がある赫連勃勃”　知ってる知ってる、兀突骨の上位互換や

[neco22b]

ブラックすぎる職場だ

[timetrain]

匈奴しぐさ怖すぎやろ。やるだろうとは納得するけど

[napsucks]

ローマンコンクリートもやたら長持ちするよね。製法は不明とか言われている一方で、この現代において組成がわからないわけがないんだが、あまり表ざたになってないのが不思議というか、実はあまり使えないとか？

[RySa]

夏と匈奴に繋がりがあった事をこの記事で初めて知った。そうだったのか…。やはり只の北の蛮族じゃ無く、鉄やコンクリも操れる技術を持った民族だったのだな。

[kamei_rio]

パワートリックでAとBを入れ替えたツボツボはボツツボなのだろうか

[demcoe]

エンペラーハイドアンドシーク

[wwolf]

民明書房みある名前すこ

[n_231]

“城壁の完成後に錐（きり）で壁を刺して、一寸も刺さったら城壁を作った者を処刑する、刺さらなかったら錐で刺した人を処刑する”

[cl-gaku]

みんな民明書房を感じていてよさがあった

[Shinwiki]

かくれんぼつぼつ！！！かわいい！！！(しかもちゃんと変換候補に出てくる！)