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    akanama
    akanama 距離に違和感あったな。中学で42.195kmを8時間かけて歩く学校行事があって、そのあとに『走れメロス』を習ったんだけど「十里(≒40km)って大したことなくね?」ってみんな言ってた。

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    kaloranka
    kaloranka どう読むかを強制するのは良くないと思うな。例え作者が意図したものがあったとしても、読者がどう受け取るかは読者に委ねられるものだと思う。もちろん、国語の先生方が個人の意見として何を言おうと勝手だが。

    2021/12/03 リンク

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    take1117
    take1117 国語教師から、いろいろおかしいので2度は読まないで下さいと注意されたのを思い出した。

    2021/12/03 リンク

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    kakaku01
    kakaku01 個々人の感想は自由として、教師が解説で述べる内容としては完全に間違っているのだが大丈夫か?こんな教わり方したら「この文面から読み取れる趣旨を選べ」系の問題を確実に落とすぞ。

    2021/12/03 リンク

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    kutsushita1000
    kutsushita1000 岸田秀のものぐさ心理学でも太宰はナルシシズムの塊みたいな評価されてたし、その太宰の人間性が作品にどこか反映されてるのかもしれない。

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    dgwingtong
    dgwingtong それはいわゆる裏設定というヤツ、文科省はそういうの推奨しないのでは。ここまで来るのに2021年までかかっているのに。

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    taron
    taron むしろ太宰の行動が…

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    toraba
    toraba 太宰の自己憐憫・正当化の可能性もあるけど、自虐・皮肉の可能性もある。

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    syou430
    syou430 悲しいのはそんな説教じみた内容を若人に教えてる国語だよ。

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    kou-qana
    kou-qana そういえばちゃんと感想を考えた事なかったので感想文。短気で無知で無謀なことして友達巻き込んで自分に甘いダメ人間でも、必死で頑張ると何とかなる事もあるんだなと思いました。私もダメ人間ですが頑張ろうと思い

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    nagaichi
    nagaichi シラクサ王ディオニュシオス2世も別に改心してないし、シラクサの内戦を招いてティモレオンに放逐されるの(史実ベースの話を混ぜるな)。

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    hatest
    hatest そんなん言ったら桃太郎だって同じだろ

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    ashikus
    ashikus 作者は特段模範的人物を描いたわけでなく、と言って皮肉な意図もなく、行動自体は愚かで軽率で失敗だけども、そんな馬鹿だからこそ表に出せるような種類の魅力的な何かを描いてるんだと思います。

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    ROYGB
    ROYGB それまでさんざん人を殺した王がちょっと改心すると王様万歳とか言う民衆もどうかと思う。

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    IkaMaru
    IkaMaru みんな冷笑主義に陥って「王様は人を殺すけど仕方ないよね!」と確認し合って自分をマトモだと思ってるより百倍マシじゃないの

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    You-me
    You-me ↓走れメロス、(古伝説と、シルレルの詩から。)https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1567_14913.html で終わるのに見るように一応ギリシャの伝承が元ネタです。ただしどう見ても太宰の実体験も混ぜてる

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    nisisinjuku
    nisisinjuku 太宰のダメ人間なところをドラマ化したものだからそもそも駄目。

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    cloq
    cloq “君は答えよ! 『走れメロス』の信頼は、ふたりの男の性的結びつきだと思えないか?”

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    zyzy
    zyzy 他の作品の作風と並べてみると、素直にこれ書いたとは到底思えないもんなぁ。

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    mazmot
    mazmot その解釈は正しいのだが、それを国語の授業でやることに誰も疑問を抱かないところに、語学教育としての国語が破綻していることを感じる今日この頃

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    Domino-R
    Domino-R これは実体験ではなく元ネタがあってのパロディのはず(調べない)。なのでマトモに受け取るべきでないのは本当。太宰だぞ? 素っ裸で熱狂的に正義へ突っ走る男に、アタマを冷やせボケという話だ。1940年の作品。

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    ustar
    ustar 太宰治にいい話を期待してどうするかという問題 勢いがあればとんでもない話でも面白い

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    aceraceae
    aceraceae 太宰治の自己投影までは考えてなかったけど、メロスは独善的だなとは思ってた。

    2021/12/01 リンク

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    bokmal
    bokmal 「頭がおかしい人間が状況を打開する(こともある)」話とも読める。正気の人間が真面目に話し合っても何も変わらない時に頭のおかしい人間が必要とされる。

    2021/12/01 リンク

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    togetter
    togetter 走れメロスって作者の実体験から生まれた話なんだ!それを踏まえてまた読もうっと。

    2021/11/30 リンク

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    pptppc2
    pptppc2 メロス視点で見るとBL、セリヌン視点で見るとBL、王様視点で見ると最終的にBLに目覚めたうえにBLの間に挟まろうとしてくるBL。

    2021/11/30 リンク

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