記事へのコメント24

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    bokkou
    bokkou 君よ知るや南の国

    2021/12/09 リンク

    その他
    grisella
    grisella そう言われれば、ドイツの国民的絵本作家ヤーノシュの『パナマってすてきだな』は、夢の国パナマを目指して旅する話だ。/あ、でも出てくるのは柑橘類じゃなくてバナナだった。

    2021/12/08 リンク

    その他
    allezvous
    allezvous 一方ロシア人はバカンスでクリミアに殺到した

    2021/12/08 リンク

    その他
    Wafer
    Wafer りんごの花咲くあたたかいところならどこへでも行く

    2021/12/07 リンク

    その他
    kno
    kno ドイツ民がイタリアにバカンス行きたがるのって、東北民が静岡(特に伊豆あたり)良いなって思うのに似てる?

    2021/12/07 リンク

    その他
    gui1
    gui1 日本だとバナナだな。バナナが一本ありました青い南の空の下子供が二人でとりあいっこバナナはツルンととんでったバナナンバナナンバナナ( ゚∀゚)o彡°

    2021/12/07 リンク

    その他
    kujira_aoi_blue
    kujira_aoi_blue わかるー。日本の柑橘類の育たない地域育ちだから電車で静岡通ったり関西四国九州で庭先にレモンとかみかんとか植えてる家を見ると、今私は南国に来てるって感動しちゃう。

    2021/12/07 リンク

    その他
    REV
    REV "1941 モスクワ攻防戦80年目の真実" では、ドイツ軍の将校がパイナップル食べようとしていたな。

    2021/12/07 リンク

    その他
    Domino-R
    Domino-R ラ・フランスと聞くと遠く欧州の芸術の都への憧憬が心をよぎる果実だが、基本的に山形産。

    2021/12/07 リンク

    その他
    behuckleberry02
    behuckleberry02 やっぱりゲーテのミニヨンを連想しますね。私は『家守綺譚』経由だけど。 東北民としてもわかる。柑橘類の産地四国・九州に謎の憧れがある。

    2021/12/07 リンク

    その他
    taron
    taron イマジナリー南国、イマジナリー彼女。南国といっても、イタリアはそんなに南じゃないよなあ…

    2021/12/07 リンク

    その他
    osaan
    osaan ソーセージは「どうでもいいもの」なイメージ。美味いのに。

    2021/12/07 リンク

    その他
    toraba
    toraba 中世貴族「バカンスは天気が良くて海に近い物価が安い南国(海岸リゾート地)で豪遊しようぜ!」https://youtu.be/qHQr_2MzwxQ?t=490

    2021/12/07 リンク

    その他
    kenchan3
    kenchan3 近所のいくつかの家の小さな庭に黄色やオレンジに色づいた大きな柑橘類の実がポコポコなる季節だけど、誰も取らなく放置されてそのうち道路に落ちて踏まれてそれはそれで汚らしい。

    2021/12/07 リンク

    その他
    gorokumi
    gorokumi 西洋の昔話で遠い楽園のオレンジを取りにいくのあるよね。暮しの手帖の藤城清治の

    2021/12/07 リンク

    その他
    ackey1973
    ackey1973 夏のイタリアに行ったときに、はしゃいでドイツ語を喋る集団にやたら出くわした記憶がある。“憧れの南国”でのバカンスだったんだろうなあ。

    2021/12/06 リンク

    その他
    jsbmrr
    jsbmrr 遠い夢の南の国………ワカヤマァ…

    2021/12/06 リンク

    その他
    morobitokozou
    morobitokozou チェリモヤや ああチェリモヤや チェリモヤや

    2021/12/06 リンク

    その他
    gowithyou
    gowithyou 米津玄師は知ってて用いたのか、または梶井基次郎の檸檬からなのかどちらなんだろうな。

    2021/12/06 リンク

    その他
    usutaru
    usutaru これがワイン派とビール派の確執の発端でもある。それぞれのメンバーは、心してケンカして欲しい。

    2021/12/06 リンク

    その他
    abryhryk
    abryhryk 日本の文学で沙羅双樹が登場したら

    2021/12/06 リンク

    その他
    shiraishigento
    shiraishigento 村下孝蔵/踊り子の「何処かに行きたい林檎の花が咲いてる 暖かい所なら何処へでも行く」という歌詞は林檎の花と暖かい所という比較から、実は「二人はもう二人ではどこへも行けない」ということを表しているらしい

    2021/12/06 リンク

    その他
    togetter
    togetter トゥギャッたんはブドウになんか高級なイメージを持っているよ...!

    2021/12/06 リンク

    その他
    mutinomuti
    mutinomuti “ドイツ語圏に柑橘類はほぼ生らない”ほんとなん?

    2021/12/06 リンク

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    『ドイツ語詩に柑橘類が登場したら、手の届かない遠い南国のこと』文化によって共有しているイメージが違う話「オランジュリーは富の象徴」

    H.v.H. @hugo2249 独文科の1年生だった時に教授(日ゲーテ学会会長)に「ドイツ語詩にレモンとかオレ...

    ブックマークしたユーザー

    • nike32021/12/10 nike3
    • bokkou2021/12/09 bokkou
    • temimet2021/12/09 temimet
    • nagaichi2021/12/08 nagaichi
    • grisella2021/12/08 grisella
    • animist2021/12/08 animist
    • allezvous2021/12/08 allezvous
    • NSTanechan2021/12/08 NSTanechan
    • Wafer2021/12/07 Wafer
    • kno2021/12/07 kno
    • warabi2021/12/07 warabi
    • gui12021/12/07 gui1
    • kujira_aoi_blue2021/12/07 kujira_aoi_blue
    • REV2021/12/07 REV
    • Domino-R2021/12/07 Domino-R
    • behuckleberry022021/12/07 behuckleberry02
    • agrisearch2021/12/07 agrisearch
    • moxtaka2021/12/07 moxtaka
    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - 学び

    いま人気の記事 - 学びをもっと読む

    新着記事 - 学び

    新着記事 - 学びをもっと読む

    同時期にブックマークされた記事