アラサー男性「4年ぶりに再会した元カノがフェミニストになっていた。愛の力で彼女を癒し普通の女性に戻したい」

本国では「『猟奇的な彼女』のフェミニストバージョン」といわれ、台湾版刊行時には「キム・ジヨンが結婚前にこの小説を読んでいたら人生が変わっていたかも」とキャッチコピーがつけられた 二人の関係は決して甘いものではない。今日あったことや、ＹｏｕＴｕｂｅの面白い話をしたいスンジュンに対して、彼女は常に次から次へと起こる性暴力事件に憤っており、自身もセクハラ被害に悩んでいるのだ。二人はすれ違い続け、ぶつかり続ける。 作者は１９８６年生まれ。韓国でドラマや映画の脚本を手がけ、性暴力予防教育講師としても活動中。本書が初の長編小説。

[quick_past]

まとめ主の成果一覧みてそっ閉じ。愛がないから、モテないからフェミになったんだ。みたいな妄想、なんで男を捨てようとするんだよ。という自己愛の鏡写しでしかないよなー。ミソは女なくして存在できない存在。

[nowa_s]

"「どうせ世の中変わらない」と「それでも私は変わった」の溝は深い" 。気になってるけど、主人公(語り手)が無自覚なミソジニストと聞いて、なかなか読む気になれないんだよなー。読後重苦しそうで

[mangakoji]

(メインパネルしか読んでません)韓国フェミはスゴイ。って言われてから追いつくまで5年かかった印象。だからこそ日本よりも出生率が低い。今後日本も追っかけることになるのか

[qyosshy]

同じ本読んでてこんなに読後の感想バラバラなの逆に気になるわｗ

[Yoshitada]

そもそもお前が原因なんじゃねえの、という話なんだろうか。

[cinefuk]

コメント欄で反発している反フェミ男性が、まんまと「描かれたステレオタイプのロールプレイ」を演じているのはわざとか？と苦笑。まとめ主は @yoshiki_anime か

[kaz_the_scum]

普通の人に治す…か。ジーザス・キャンプに似たものを感じるな。