本屋にいた老婦人たちが「私も”西の魔女”になるときがきたのかしら」という話をしていた、というエピソードがいろいろな意味でエモい

佐原ひかり @sahara_hikari 小説を書いています。『スターゲイザー』(集英社)9/26刊行予定！既刊『ブラザーズ・ブラジャー』『ペーパー・リリイ』『人間みたいに生きている』『鳥と港』など。「リデルハウスの子どもたち」(spin/河出書房新社)「天国よりも、どこへでも」(PHP)連載中です。お仕事のご依頼は各版元さんへお願いします。 佐原ひかり @sahara_hikari 本屋で隣にいた老婦人たちが「私も"西の魔女"になるときがきたのかしら」「そうよあなた、そうしておしまいなさい。彼女を招くのよ」という話をしてて、言葉にならない感情で胸がいっぱいになってしまった

[frothmouth]

“梨木香歩 『西の魔女が死んだ 梨木香歩作品集』 | 新潮社 中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、夏のひと月をママのママ、西の魔女と呼ぶおばあちゃんと共に暮す。感受性が強く生き

[naoto_moroboshi]

生きてる場所が違うのかそういう所謂女口調で話す人みたことない。