一般的には不美人に該当する俳優が、その作品内で一瞬超美人に見える瞬間があると幸福な気持ちになる←同意の声多数

。 @madanaizo 多分、一般的には「美人」と呼ばれないであろう俳優が、その作品内で一瞬超美人に見える瞬間があると「あー、俺は今 映画を見ているなぁ」と幸福な気持ちになる。男でも女でも同じ。 。 @madanaizo 「美」は客観的な基準があるものではなく「力」だと思っている。「これからはこういうのが新しい「美」なんだぞ！」という、俳優やスタッフの力に説得される楽しさ。ある意味では負ける気持ち、征服される心地よさだな。きっと。