客の顔情報「万引き対策」１１５店が無断共有＜ 取材対象者から抗議受けた読売新聞記者は「いい宣伝になったでしょ」と開き直ったようですよ？ - Togetterまとめ

リンク www.lykaon.co.jp リカオン株式会社/LYKAONオフィシャルサイト リカオン株式会社は最先端技術 顔認証システムを採用した様々な製品 特許出願 顔認証防犯システムを開発・提供することで社会貢献を企業コンセプトとして活動しております。 「飛ばし記事」とは、新聞・雑誌などで、裏付けを取らずに不確かな情報や憶測に基づいて書かれた記事のことだ。記事の内容が不正確であると発覚しても、メディアが自発的に謝罪するケースはまれだ。 新聞に限らず、マスコミは他社より少しでも早くスクープを抜くという点に執着しており、報道後にその内容と異なる展開になった場合は、「そんな展開はおかしい」「判断基準がぶれている」などと当事者を非難することさえある。 今回は、読売新聞が掲載したある飛ばし記事の概要と問題点、そうした記事を量産する記者について取り上げてみよう。 続きはヤフーサイトで お読みくださ

[ardarim]

まとめに入ってる人たち、特徴ある人が多いですねｗｗ / 記者がそんな事言うとは俄には信じがたいが、事実ならクソだな。この記事が捏造なら、読売はビジネスジャーナルとその背後の存在を徹底追求するべき。