村岡恵理氏の講演に関する感想ツイートへの反応

『赤毛のアン』を翻訳した村岡花子の生涯についての村岡恵理氏の講演を拝聴し、その前置き部分で話されたことに対する感想を呟いたところ、多数のリツイートやお気に入りという形で大きな反響がありました。 そこで、リツイートして下さった方々の反応を中心に、関連するツイートを自分なりに集めてみました。 村岡氏の著書『アンのゆりかご―村岡花子の生涯―』(新潮文庫）を併せて読まれることをお勧めします。

[toya]

文壇、英語と翻訳、キリスト教、職業への考え方などなど、原案にあった興味深い要素がすべて抜け落ちているのが本当にもったいなさすぎた

[gryphon]

“「赤毛のアン」翻訳者＝村岡花子のお孫さん村岡恵理氏の講演を聴く。案の定、今季朝ドラのここまでの脚本・演出に対して失望しておられ、「まっ、いっか」と諦める連続とのこと”

[uxoru]

“「赤毛のアン」翻訳者＝村岡花子のお孫さん村岡恵理氏の講演を聴く。案の定、今季朝ドラのここまでの脚本・演出に対して失望しておられ、「まっ、いっか」と諦める連続とのこと”　実在の人物がモデルなのに酷い。

[yukidarumays]

村岡恵理氏の講演に関する感想ツイートへの反応 - Togetterまとめ @togetter_jpさんから

[ueshin]

「花子とアン」の原作は「多くの文学者、キリスト者、運動家などが絡んで興味深い。ドラマはまるで別物のお話だと分かった。 」

[godmother]

いろいろと村岡花子に纏わる話題が出てくるんだね。私自身も知らないことが多インだけど^^;

[takefour]

興味が湧いたので原作を読みたい。幸いKindle化もされているし。

[frothmouth]

「アンのゆりかご」

[yojik]

ドラマの花子の人生を「赤毛のアン」とオーバーラップさせる、という根本的なアイディア自体が悪手な気もする。

[Louis]

「案の定、今季朝ドラのここまでの脚本・演出に対して失望しておられ、「まっ、いっか」と諦める連続とのこと」「取り敢えず「祖母は本を漬物石にしたりはしていません」で場内笑い」誤解を招く表現は確かに……