エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
英連邦の無軌道小話3つ~AT突撃戦車のやりたい事・“ロンソン”火炎放射器の由来・カナダのInglis 20mm機関砲
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
英連邦の無軌道小話3つ~AT突撃戦車のやりたい事・“ロンソン”火炎放射器の由来・カナダのInglis 20mm機関砲
下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko 1945年ボルネオでの、マチルダIIの戦いぶり…(2pdrのsolid sh... 下呂子(げろこ) aka でゅらちん @Geroko 1945年ボルネオでの、マチルダIIの戦いぶり…(2pdrのsolid shotでコンクリバンカーに穴開けて、そっからフロッグで火炎放射を流し込むとかわりかし鬼畜な戦法が書いてある):The World at War... bit.ly/1DeivTK えすだぶ@C104二日目東5マ08a @FHSWman 一方、英軍本気のジークフリート線突破装置であるATシリーズだと、武装は6ポンド砲(もしくは6ポンド自動砲)+20mm機関砲(または3.7インチ榴弾砲)+車体固定火炎放射器+銃塔複数とかいう事になる。やりたい事がそのまんま形になってる えすだぶ@C104二日目東5マ08a @FHSWman 銃塔で敵の頭を抑えてつつ、3.7インチ榴弾砲で煙幕焚きつつトーチカの目の前まで前進して、6ポンド砲の乱打でトーチカに穴開けて、そんで固定火炎放射器