エロシチュと見せかけてニンジャスレイヤーがでてくる小説1

ミイノラ @miinorato 日は既に沈み、街灯とガラス窓からもれる明かりのみが街を照らしていた。その中のマンションの一つ、明かりの漏れるガラス窓の中では歪んだ笑みを浮かべた中年の男が椅子にもたれ、歪んだ笑みを浮かべていた。木材デスクを挟み、怯えるような目付きの、可憐な少女が一人。「さあ、はやく着替えてきな」

[FTTH]

笑う、絶対笑うｗ

[arvante]

どうやら鬱ブレイカーコブラ＝サンを黒くすると我らが赤黒になるらしい。そういえばコブラの衣装は赤いことでゆうめいだ。つまり、こうだ、コブラがニンジャスレイヤー。 #彼はラリっていた

[azumi_s]

インガオホゥ(はぁと)