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ワイマール共和国における民主主義の試行と挫折
ATちゃん @atkyoudan やる夫フューラーでは、ヒトラーが首相就任した章でエーリッヒ・アイクのワイマル... ATちゃん @atkyoudan やる夫フューラーでは、ヒトラーが首相就任した章でエーリッヒ・アイクのワイマル共和国史から「国民が主権を握り、政治を自分の手で運用しようとした、ドイツ国民の試行が───こうして失敗に終わった」という言葉をひいて、そこがまさに終わりの始まりの瞬間だと思わされる演出をしている。 ATちゃん @atkyoudan しかし、その前後でも描かれているように、当時の人々の多くはそのような自覚を持っていなかった。ハインツ・ヘーネが「ヒトラー独裁への道」で書いていたが、パーペンら保守派に限らず、SPDや労組の面々さえも「ヒトラーなど小物であり問題ではない、問題はフーゲンベルクだ」と考えていた。 ATちゃん @atkyoudan 同じく劇中で引用されてるコルプの指摘の通り、NSDAPは数十万人にものぼる準軍事組織を持つ独裁制の政党であり、ヒトラーはその暴力性を隠そうともしなか
2011/03/07 リンク