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映画に見る平和へのメッセージ | ブログときどき政策提言
映画に見る平和へのメッセージ 8,15(敗戦記念日-本当は9月2日だが)を迎えるとテレビでも映画で... 映画に見る平和へのメッセージ 8,15(敗戦記念日-本当は9月2日だが)を迎えるとテレビでも映画でも「大東亜戦争」(太平洋戦争)を反省的に取り上げることが多くなる。シニカルに言えば「8月ジャーナリズム」だ。 映画に関しては新文芸座にしても神保町シアターにしても今年は戦争映画特集をやらない。ただし神保町シアターでは特撮という特集で戦争映画を何本か取り上げていた。 1961年に作成された核戦争の悲劇を訴えた東宝映画『世界大戦争』をみた。多分に核戦争で人類が滅亡する名作『渚にて』に影響された感じだ。西側を同盟国と言い東側を連邦国と称し当時の東西対立と核ミサイル展開競争を批判する形で、メンツの張り合いから大国のミサイル打ち合いで世界の大都市がほとんど破壊され、東京に住む小市民運転手一家が焼き殺されるとストーリーである。最後には東宝のメッセージ「核戦争は絶対に起こしてはならない」がエンドタイトルの前
2013/08/19 リンク