｛岸田息子はまさしく税金泥棒｝ボーナス252万円はもらう姑息な6/1退職 産経新聞は間違ったフリの誤認誘導か - Mētisの知識園

岸田文雄首相の長男である翔太郎首相秘書官（政務担当）が問題を起こしたにも関わらずボーナスは泥棒 家族が秘書官というのも信じられない。 不適切な行動が以前から問題視されていた岸田翔太郎・首相秘書官がついに更迭。 首相公邸内での不適切行為で岸田文雄首相が２９日、事実上の更迭を決めた。 退職金は受け取らない意向を示しているらしい。 （2022/10/4の人事事例から半年程度で退職金が出ること自体、一般会社員からすれば驚きだ） しかし、６月１日に辞職するためボーナスはもらうことになる 以下の産経新聞の記事では―― 『６月１日に辞職するためボーナスに当たる期末・勤勉手当は支払われない』と書かれている。 だが、これはおかしい。 内閣総理大臣秘書官は国家公務員。 国家公務員の夏のボーナスの満額支給の条件は、12月２日から６月１日まで在職していること。 法律により6月1日・12月1日(基準日)に在職してい