富野監督をモデルにしたキャラクターが活躍する小説を思い出した。

こんばんわ。 現在、ネット環境がない場所で生活しているはずです。この記事は予約更新。 ３日間、ネットに一切触れないってのはそうそう無い機会だな。 さて、昨年末に飛び込んできたビッグな富野監督ニュースと言えば、「幻魔大戦の監督は、最初富野の予定だった」というものです。 普通の富野ファンだったら「へえ、そうなんだ」くらいのもんでしょうが、こちとら『幻魔大戦』の原作者である平井和正さんには、格別な思い出があります。 中学生時代に大好きだった作家であり、つまりは・今となっては蓋をして隠したい、羞恥と熱狂の象徴です。 富野・平井（敬称略）が好きなんて、口の悪い人間に言わせりゃリーチ一発タンヤオ平和、あともう1人強いのを加えたら裏ドラ乗ったってなもんだろうが、ま、そこは置いておきましょう。 てか、いっしょにするな！ 少なくとも富野監督は、「リアルシャアがいた」なんてことは言い出しません。 それにしても

[habuakihiro]

お前は俺か、だなｗｗｗ　つくづく同意ｗ　＞中学生時代に大好きだった作家であり、つまりは・今となっては蓋をして隠したい、羞恥と熱狂の象徴です。